クラウドサービス
スカイコアループでは、IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)の3層にわたるクラウドサービスを提供しています。主なサービスには以下が含まれます:
- クラウドインフラ(仮想サーバー、ストレージ、ネットワーク)
- コンテナ管理プラットフォーム(Kubernetes対応)
- マネージドデータベースサービス
- AIプラットフォームおよびMLOps基盤
- エッジコンピューティングソリューション
詳細はクラウドソリューションページをご覧ください。
はい、対応しています。AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformとの連携実績を豊富に持ち、既存のオンプレミス環境と組み合わせたハイブリッドクラウド構成も得意としています。お客様の環境に最適なアーキテクチャをご提案します。
スタンダードプランで99.95%、プレミアムプランで99.99%のSLAを保証しています。東京・大阪・福岡の3データセンターによる冗長構成により、万が一の障害時も迅速なフェイルオーバーを実現しています。SLAを下回った場合の補償規定も明確に定めています。
標準設定では、すべてのお客様データは日本国内のデータセンターに保管されます。海外拠点向けにグローバルデータ分散が必要な場合も、データ残存地域の指定が可能です。個人情報保護法・GDPRへの準拠もサポートしています。
インフラストラクチャ
マネージドサービスをご選択いただいた場合、物理サーバーの管理・保守はすべて弊社が担当します。ハードウェア交換、OSアップデート、セキュリティパッチ適用まで含めた完全マネージドオプションから、お客様自身で管理いただく専有サーバーオプションまで選択可能です。
はい、100Mbpsから10Gbpsまでの専用回線オプションをご用意しています。トラフィックの変動に応じた動的帯域調整サービスもあり、急増するアクセスにも柔軟に対応できます。インターネットエクスチェンジ(IX)への直接接続も対応可能です。
コロケーションプランをご利用のお客様は、事前申請により担当者立ち会いのもとでのデータセンター入室が可能です。セキュリティレベルに応じた生体認証・ICカード認証・監視カメラによる24時間セキュリティ体制を整えています。
セキュリティ・コンプライアンス
弊社は以下のセキュリティ認証・規格に準拠しています:
- ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)
- ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)
- SOC 2 Type II
- PCI DSS Level 1(決済カードデータ取扱い)
- FISC安全対策基準(金融機関向け)
- 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)登録
保存データ(Data at Rest)はAES-256ビット暗号化、通信データ(Data in Transit)はTLS 1.3を適用しています。お客様専用の暗号鍵管理(BYOK: Bring Your Own Key)にも対応しており、鍵の管理権限をお客様が保持することも可能です。
24時間365日稼働のSOC(セキュリティオペレーションセンター)が監視しており、インシデント検知から30分以内に初動対応を開始します。影響を受けるお客様への通知は検知後1時間以内を目標としており、インシデント終了後は詳細な事後報告書を提供します。
年2回、第三者機関によるペネトレーションテストを実施しています。また、お客様自身によるシステムの脆弱性診断も事前申請のうえ許可しています。バグバウンティプログラムも運営しており、セキュリティ研究者からの脆弱性報告を受け付けています。
料金・契約
月額固定費用の「定額プラン」と、実際の利用量に応じた「従量課金プラン」の2種類をご用意しています。また、1年・3年の長期契約では最大30%の割引が適用されます。小規模利用向けのスタータープランは月額¥98,000から、エンタープライズ向けは個別見積もりとなります。
はい、新規お申込みのお客様には30日間の無料トライアルをご提供しています。トライアル期間中はスタンダードプランの機能をすべてお試しいただけます。クレジットカードの登録は不要です。トライアル終了後、自動課金は発生しません。
月額プランは毎月末に解約可能です。年間・複数年プランの途中解約の場合、残存期間に応じた解約料が発生する場合があります。プランのアップグレードはいつでも即時対応可能です。ダウングレードは翌月更新時に適用されます。詳細は営業担当にお問い合わせください。
毎月末締め・翌月20日払いが標準です。支払方法は銀行振込・クレジットカード・口座振替に対応しています。法人のお客様には請求書払いもご利用いただけます。コスト管理ダッシュボードからリアルタイムの利用状況と予測コストをご確認いただけます。
サポート・保守
サポートプランにより対応時間が異なります:
- スタンダード:平日9:00〜18:00(メール・チャット)
- プロフェッショナル:平日8:00〜22:00(電話・メール・チャット)
- エンタープライズ:24時間365日(専任担当者付き、電話対応)
重大障害(Severity 1)は全プランで24時間対応し、初動応答時間は最短15分です。
エンタープライズプランのお客様には専任のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)が配置されます。CSMは月次の定例ミーティング、クォータリーレビュー、新機能のご案内など、長期的なパートナーシップをサポートします。
オンライン・オフラインのトレーニングプログラムを提供しています。管理者向けの技術研修から、一般ユーザー向けの操作研修まで、役割に応じたカリキュラムをご用意しています。また、オンデマンドのeラーニングコンテンツも随時ご利用いただけます。
移行・導入
移行期間はシステムの規模・複雑さにより大きく異なります。一般的な目安として:
- 小規模システム(サーバー1〜5台):1〜3ヶ月
- 中規模システム(サーバー6〜30台):3〜6ヶ月
- 大規模システム(サーバー31台以上):6〜18ヶ月
詳細な移行計画はアセスメント実施後に策定します。業務への影響を最小化するため、段階的な移行アプローチを採用しています。
ゼロダウンタイム移行を基本方針としています。ブルーグリーンデプロイメントやカナリアリリースなどの手法を活用し、本番環境への影響を最小化します。どうしても停止が必要な場合は、事前に詳細な停止計画を策定し、お客様の業務スケジュールに合わせた最適なタイミングで実施します。
はい、移行プロジェクトでは必ずロールバック計画を事前に策定します。移行後30日間は旧システムを並行稼働させる「並走期間」を設けており、問題が発生した場合は迅速に旧環境に戻すことができます。
移行前後のデータ検証プロセスを厳密に実施します。チェックサム比較、レコード数照合、サンプルデータの詳細確認を複数段階で行い、データの完全性を保証します。移行前の完全バックアップを取得し、万全の態勢で臨みます。